*短編*
#ラヴ #シリアス・ラヴ #シリアス #ファンタジー・不思議系 #その他・分類不可 #頂きもの・捧げもの
シリアス・ラヴ 「だから、明日からは花じゃなくて"幸せ"を上げる」 2002.5.18 君への想いを沢山込めて、君との時間を刻んでいこう。 2002.6.1 「ほら、動物には帰省本能が備わってるだろう?」 2002.7.7 「食べて直に死ねるような生易しい毒じゃない・・・コレは罰」 2002.8.18 |
シリアス そう、傍にいなければ、関わらなければ、悲しい想いはしなくて済むのだ。 2002.5.18 雨の日には、一層美しさを増して、心の奥底で雨を欲している。 2002.5.18 届けたいのはただ一つの言葉 2002.5.26 空へと化した友人に今日もその言葉を投げつけた。 2002.9.13 「迎えにいらしたのでしょう?」 2002.10.26 |
ファンタジー・不思議系 そしてその光を信じて皆船を下りるのです。 2002.7.18 満月の日の台風は湖の入り口を開く? 2002.7.29 |
その他・分類不可 私は今日初めてこの友人の将来を本気で心配した。 2002.9.21 『花は、いつが一番綺麗だと思う?』 2002.9.21 「永遠の定義とは何だ?」 2004.1.18 |
頂きもの・捧げもの 「あの時から、好きだったんだよ」(詩音さまより頂き) 2002.12.29 千年の間、唯一の存在だけを想う鶴はいるのだろうか?(沖室 雪音さまより頂き) 2004.2.19★ |
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